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中国では、春節(旧正月)の年越しに際して、邪気払いの縁起物として爆竹や花火を楽しむ
習慣があります。事故や火災の発生が多発したため1990年代に禁止されましたが、復活を
望む声が強く、2000年以降には地域や時間帯を制限して認める都市が増えました。
中国の首都 北京市では1993年に禁止され、2006年に復活。しかし、事故によるけが人や
火災は毎年発生しています。
2009年の春節は1月26日。
大晦日の25日には驚くほどの花火と爆竹 の音で眠れないほど・・・。
でも、ちょっと待ってください!
お正月は花火や爆竹で被害に遭う人もいます。
2008年度の春節の大晦日(2月6日)夜12時から旧暦1月5日(2月11日)夜8時の間に、北京
市内で花火・爆竹が原因で負傷した人は計393人で、2007年の572人と比べ31%減少した
ものの、死者は1人で眼球摘出の大ケガが1人。火災やボヤは143件発生したとのことです。
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負傷者が出る原因となる劣悪品の爆竹・花火が今年も押収され約100万元(約1300万円)
相当分にもを爆破処分しました。
花火、爆竹をやる際だけではなく、見ている時も気をつけてほしい!
では、もしやけどをしてしまったらどうしたらいいのでしょうか・・・
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何よりもすぐに冷やす(やけどした部位を冷却する)ことが大切です!
冷却する時間は15~30分くらいを目安とすると良いでしょう。
※しかし、寒い時や、特に乳幼児では過度の冷却は体温を低下させ、
ショックを起こす等の危険もありますので、十分な注意が必要です!
皮膚と衣服が癒着しているかも!無理に衣服をはがさないで!
衣服の上から水をかけて患部を冷やし、そのまま病院で診てもらいましょう。
すぐに病院に行きましょう!
やけどをした部位を冷やしながら出来るだけ早めに病院で診察を受ける
ことが早くやけどを治すために大切なことです。
ひどい場合はすぐに救急車を呼ぶか、お近くの総合病院へ向かってくだ
さい。
※春節期間は総合病院、クリニックなど休診のことがございます。
事前に確認するか、海外旅行保険等をお持ちの場合はヘルプデスク等に
問い合わせましょう。
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情報提供:日本エマージェンシーアシスタンス 北京センター 中西千絵さん
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