中国で歯科にかかろうと思ったときに、ためらう大きな理由の一つが保険の問題が
あると思います。 では、中国で歯科にかかるときに保険が利くのでしょうか?
今回はこの保険について話をしたいと思います。
病院やクリニックでよく皆さんも使われている海外旅行保険は基本的に歯科治療
(虫歯や歯槽膿漏など一般的な歯科治療の場合)では使えません。
ただし、事故や傷害等で歯に破損が生じた場合などには使えます。(各保険会社
により異なる場合がありますので、詳細に関しましてはお持ちの保険会社に問い
合わせましょう。)
また、最近はオプションで歯科治療特約をつけることのできる海外旅行保険も増え
てきましたのでご自身の保険を一度確認してみるといいでしょう。
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他にも、現地で治療した費用を日本で入っている国民健康保険、社会保険で請求
することも可能です。
この場合、現地の歯科医院で治療を受け、全額治療費を支払い、日本ご帰国後に
保険の窓口で申請をしていただくと還付金をもらえます。
(治療後は病院にて領収書、歯科の治療明細書(診断書)をもらってください。
ご自身で申請書類を持っている場合は担当医師に記入していただくと良い
でしょう。 尚、中国語で記入された書類の場合は翻訳が必要になることも
ございます。)
日本で現地と同じ治療で保険を使用し受診した場合、治療費の7割が返ってきます。
ただし、現地の病院(外資系や外国人向けの歯科医院の場合)での治療費は日本の
保険よりも高く設定されている為、返ってくるのは病院での治療費の3割から6割くらい
だと思ってください。
(現地での治療費は病院によって違いがあります)
ほかにも、会社によっては海外駐在員の為に独自に保険を持っている場合、また海外
の保険会社に加入されている場合などもあります。 ご自身がどの保険が使えるのか、
もしくは、これから保険に入る場合どのような保険に入るのが適当かを考えたうえで
(特に歯に不安を抱えている人は)
スマートに保険を利用し歯科治療を受けましょう。![]()
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