乳ガンの発病にはいくつもの要因が関係していますが、それらの共通点は女性ホル
モンが深く関わっていることです。
女性の体内で大切な働きをする女性ホルモンですが、時として乳ガンを促進すると
いう災いを引き起こすこともあります。
女性ホルモンは“女性らしさ”の発育のために欠かせない存在です。女性ホルモンの
働きがなければ乳腺も発達せず、女性らしい丸みのある体になることは不可能です。
しかし、女性ホルモンは乳腺の細胞分裂を活発にする作用があり、その作用が長時
間に働くと細胞の変異を生じる率も高くなります。
そんな矛盾を克服するヒントは“バランス”にあります。
栄養バランスのとれた食生活。
適度なスポーツ。
健康的な美とライフスタイルの追求。
乳ガンに対する正しい知識と自己検診方法を身につけ、早期予防、発見、
診断、治療を心がける。
更年期の諸治療にホルモン療法が避けられない場合は医師と相談し投与
量や投与時間を最小限に抑える。
更年期以降はとくに積極的に身体を動かし、肥満を防止。
乳房の変化に敏感となり、異常を感じる場合は診察を受ける。
婦人科定期検診を受ける。
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