今も世界のどこかで13人の中に1人が乳ガンで亡くなる女性がいます。
毎年、地球上では120万人もの女性が乳ガンになり、50万人が死に到っているという統計
が発表されています。
1992年から1996年までのアメリカの統計ではアメリカ人女性10万人のうち、110.6人が
乳ガン患者だったそうです。
日本では乳ガン患者は年間3万人を超えると見られ、増加の一途をたどっています。
去年4月16日から22日の間は“第11回全国ガン撲滅キャンペーン”が行われました。
テーマは「女性を大切にし、 乳ガンを遠ざけよう」でした。
現時点では中国はまだ乳ガンの発症率の低い地域とされていますが、それでも肺ガンに
続いて、女性のかかるガンの第二位であり、毎年2%強の割合で増加の一途をたどってい
ます。
都市部での発病率は10万人うち45人まで上昇し、低年齢も進み、最年少の乳ガン患者は
わずか17歳の少 女です。
40代が最も発病率の高い世代となっており、西側諸国に比べて10歳ほど早まる傾向があ
ります。
上海、北京、天津地域が乳ガン発症率の高い地域であり、上海が最も高くなっています。
1972年時には10万人のうち17.1人であったのに対し、1988年には28人まで増加し、
1997年は46人とまで上昇しています。
中国でも乳ガンは決して珍しい病気ではなく、中国人女性の健康を脅かす大きな存在です。
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都市部の女性は農村部の女性に比べて、乳ガンの発症率が高くなっています。
ライフスタイルの差が女性の内分泌失調や免疫力低下を引き起こし、乳ガンの発症率を
高めていると考えられます。
下記が中国の都市の女性と農村に暮らしている女性のライフスタイルの比較ですご参考
になれば幸いです。
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