「不眠は病気ではない」という考え方にあなたは賛成ですか?
厚生労働省が実施した日本全国の3~99歳6466名対象による統計の結果によると、
日本人の5人に1人が睡眠に関する悩みを、10人に1人が長期不眠に悩んでいるそう
です。
しかし残念ながら、不眠症の治療を医師の元で行っている人はその中のほんの一部
にすぎません。寝たいのに明け方まで眠れない、夜中に目が醒めてしまう、身体の調
子もあまりよくなく疲労感が取れない、朝起きるのがとても辛く遅刻がちなので会社で
の評価が気になる…心身ともつらい症状なのに、それでも治療をしようという気持に
ならないのはなぜでしょうか?
日本人独特の感じ方がネックに、 日本人(とくに男性)に強く潜在する“不眠は病気で
はない”という正しくない考え方が起因であると思われます。
不眠症の治療というと、まず思い浮かぶのが「睡眠薬の服用」です。そして睡眠薬とい
うとテレビドラマ等の影響で「大量服用、依存、自殺」というマイナスイメージが日本人
の脳裏にしっかりと焼きついていることは非常に残念なことです。
不眠の治療というのは
まず不眠の原因を追求します。
漢方薬と睡眠薬の併用し、正しい睡眠薬の服用方法を医師の元で指導します。
リラックス療法。
日常生活のアドバイス。
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総合的な角度から不眠を改善していきます。
就寝時の飲酒(寝酒)は、よく眠れると思っている方は要注意!
寝酒は肝機能の低下や長期的には記憶力の低下などを引き起こす可能性の高く、危
険な行為です。寝酒は習慣にするのは絶対にやめてください。![]()
専門医の適切な指導の元、服用する1錠の睡眠薬は寝酒よりも安全で効果の高いもの
なのです。
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