A ツボへの刺激はいろんな方法がありますが鍼灸、抜管を例にあげてみましょう。
鍼灸は文字通り針とお灸に分かれています。
基本的には病院や診療所等で漢方医により行われる治療です。針治療は中医の診断方法である
四診(望診、問診、聞診、触診)によって病気の原因を判断していただいた後に、細くて長いさまざま
の金属針を使い、ツボに軽く刺し、刺激を与えます。
お灸も同じ要領ですが、四診後に生薬で作った小さい丸いお線香のようなものをツボに当て暖める
ことによって冷えた所の「気」の流れをよくします。
四診(望診、問診、聞診、触診)についてはこちらへ>>
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中国では抜罐(バッカン)療法と言われ、中医では非常にポピュラーな治療法であり、中国国内の
マッサージ店などでも一般的に行われている治療方法です。
その効果はさまざまですが、現在では主に疲労回復と体力増進によく使われています。一つ一つ
ツボへ刺激をするわけではありませんが、経絡に沿って行うため広い面積でツボを刺激することが
できます。
抜罐(吸玉/カッピング)はカップ状の器具を皮膚に当てて、真空状態を作り皮膚を吸い上げ滞った
「気」の流れをよくします。また、皮膚の血管を引っ張ることによって血管が広がり、血液の流れる量
や早さが増大します。
流れの悪かった血管が開き血行が良くなるため、肩こりや腰痛の改善、内臓の活性化などに効果が
あり、血液をきれいにし血行を良くすることによって、デトックスやホルモン分泌、自律神経の調整の
効果あると言われています。
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もちろんご自身で簡単にツボの刺激を与えることもできます。 ツボ刺激健康グッズもありますが、
指を使ってツボを押しながら刺激を与えることで毎日どこでも簡単に行うことができます。
マッサージーも実はツボへの刺激になるんです。特にツボの位置が分からなくても手のひらで体を
さすることにより、ツボに十分の刺激を与えることができます。入浴後全身にクリームを塗ることで
「気」の流れをよくし、血行の流れの改善に役立つのです。
また、胃腸がよくない人や便秘がちな人は朝起きた後、軽くおへその周りを円を書くようにさすって
ください。おへその周りにもいくかのツボがあり便秘の改善に役立つでしょう。
冷え性やむくみのひどい方も時間が空いたときに手首や足首を軽くつかみ回すようにさすってみて
ください。手首や足首の周りにもツボがあり、血行の改善、冷えやむくみに効果があります。
個人差はあるかもしれませんが継続は力なりです。![]()
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