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広州日報によると、2002年のSARS(新型肺炎)流行時や、09年からの新型インフルエンザの感染拡大時に、「中国政府の発表にはうそがある」と指摘し、“気骨の専門家”として知られる鐘南山氏がこのほど、新型インフルエンザを「それほど恐ろしくない病気」とする楽観論を批判した。
2009年11月16日、人民日報によると、中国工程院の李連達(リー・リエンダー)院士は11月14~15日に北京市で行われた「海峡両岸(中台)中医発展大会」の席上、中国における新型インフルエンザによる死亡率は0.065%と、世界平均の1.24%を大きく下回るきわめて低い水準にあると話した。
2009年10月29日、北京晩報によると、11月は国際的に「肺がん啓発強化月間」と定められ、17日は「世界肺がん撲滅デー」とされているが、過去10年間、北京市における肺がんの発病率と死亡率ががん全体で最も高いものになっていることを北京市衛生局が明らかにした。中国では肺がんの発病率・死亡率はいずれも上昇を続けているという。